時代とともに進化する鍵の機能

kagi_shinka世間は広くそこに暮らす人も多いですが、「ほぼ100%の方」が持っている道具と言えばどんなものがあると思いますか?この高度情報化時代なら、「スマートフォン」や「携帯電話」などの情報デバイスが、多くの人が常に持っている道具の上位にくると思いますが、残念ながら携帯電話を扱っている各社が発表している通り、その普及率は100%ではありません。
ほとんどの人が当たり前のように日常持っている道具、それは「鍵」ではないかと私は思っています。
先ほど挙げた「高度情報化社会」への移り変わりなどもあり、鍵の機能も時代とともに進化していますが、基本的な「自宅を施錠し財産を守る」という部分はこれまでも、そしてこれからも変わることは無いでしょう。

この鍵の機能についですが、昭和の時代から存在している「シリンダー錠」が最もベーシックなものです。鍵穴の中に鍵本体の切り欠きの形に合わせたシリンダーを搭載し、回すことで開け閉めするこれは、その改良型の「ディンプルキー」へと姿を変えつつあります。
また、最新式という意味合いでは、このお話の冒頭でも取り上げた「スマートフォン」に専用アプリケーションをダウンロードすることで機能する「スマートキー」と呼ばれる種類の鍵もあり、ますます使い勝手が良い道具としての性質を強めているのです。